酉年の意味と縁起は?なぜ酉年はにわとりなのか、その理由を検証した

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あけましておめでとうございます。

さて、皆さんご存知の通り2017年は酉年ですね。

酉年とは言うものの、私自身、干支にも詳しくなければ、さして興味もないわけです。

そんな去年の夏ごろから、来年の「酉年」というポイントを待ちわびてる人はそう居ないと思うわけです。
(酉年の方申し訳ございません)

しかし、年末からCM然り、街での広告等をはじめ年明けには年賀状でいっきに「酉年」が周りにあふれてきますね。

そこで、一点疑問ですが、

なぜ「酉年」の干支の「酉」=「鳥」は「ニワトリ」なんでしょう?

待って!「チキン」だよ!

ありがたくないよ!日本の国鳥でもないのに!

例えば「申年」は日本猿ですね。まぁ、これがオランウータンならおかしいわけで、、

なので、思うに「酉年」のキャラは「ニワトリ」ではなくてもよいと思うのです。

「フクロウ」でも「タカ」でも、なんなら「フラミンゴ」や「ダチョウ」でもよいのではないか。

ちょっとこの疑問に、片足の親指程度つっこんでみようと思います。

酉年のニワトリ(鶏)は昔から?

「干支」とはざっくり言うと、元々ジャパニーズ・カルチャーではなかったんですね。

ではどこからか?

薄々わかりますね。そう、

「干支」は中国から伝わった文化なのです。

子(ね)=ネズミ   丑(うし)=牛    寅(とら)=タイガー
卯(う)=うさぎ   辰(たつ)=竜(ドラゴン)
巳(み)=ヘビ    午(うま)=ウマ   未(ひつじ)=ひつじ
申(さる)= モンキー
酉(とり)=鳥    戌(いぬ)=犬    亥(い)=イノシシ

そもそも12ある干支の動物がどんな基準で選ばれたのか。

そこに「ワケ」がありました。

単純に身近な動物や有名な伝説の生き物があてはめられたんですね。

だから全体的に「家畜」なわけです!

お馬さんもお牛さんも、羊もそしても。

ちなみにイノシシのは元々ブタだったそうです!

そう考えると、ここで「酉」だけ「鷲」とかなんか違うでしょ。 とはなりますね。

ましてや中国に、「フラミンゴ」なんていませんからね。

ニワトリはありがたかった

さて、それで終わるのも忍びないですし、ニワトリが選ばれたもっともらしい「理由」があるのではないか。

ニワトリのプライドも尊重して、ここを少し掘り下げましょう。

ニワトリが選ばれた理由としては、

まず1つめとして、身近、そして庶民に糧を提供してくれる重要な動物だったことがあげられます。

たまごや鶏肉は当時から、大事な食糧だったんですね。

2つめ、朝を知らせる貴重な役割を担っていて、その鳴き声は重宝されていた。

太陽を呼ぶ神聖なものとされてもいたそうですよ。

ニワトリ、、慕われっぷりが尋常じゃない件。。

「酉年」は「鶏」で正解!

「酉年」は「鶏(ニワトリ)」正しかったんですね。

干支が中国で創られ、動物があてがわれた時点で「酉年」は「鶏(にわとり)」だったんですからね。

むしろニワトリでなくてはいけんませんね。 庶民の味方、神聖なやつだもの。。

かわいくデフォルトする分には全然いいと思います。

自分はいつものあまのじゃく根性で年賀状をそれこそ「フラミンゴ」なんてとんでもないやつにしなくてよかったとホッとしております。

ではまた。